つい何日か前までガソリン売り灯油買いであった鞘も、本格的にガソリン買い灯油売りの鞘に突入か。ガソリンの反撃が始まったと考えて良いのであろうか。反撃と見ようと灯油が一休みに入ったと見ようと、ここから先は納会に向けての動きが出てくると思うのです。納会は今月から25日ですから、来週の月曜日と言うことになりますが、現物との鞘を考えておかないとならないと思います。
このまま納会を迎えて新甫5月限が生まれたとなると、50000円も考えられてくるのではないでしょうか?
NY原油の55ドルで目先の目標達成かと思ったのですが、東京が買われている事を確認してから夜間が上昇してくるとなると、55ドルは通過点となってしまうのかも知れません。

東京の安寄りをたんまり買い仕込んで値段を吊り上げてからNYの夜間取引を吊り上げることが出来る人達がいるとすれば、その人達にとっては美味しい市場環境となっていることでしょう。なにせ、夜間取引など出来高が少ないのですから、値段を吊り上げることなど簡単なのですから。
やっているかどうかは別にして、私が出来る立場にいたらやってしまうでしょうね。あくまでも私の推測ですので、やっているかどうかなど解りませんが。

何処までも上昇してしまう相場。今回上手いのは、パラジウムの時のようにストップストップで吊り上げていないと言うこと。そして、NYが高いのであるから仕方がないと言い切れるところ。売り方が踏む気になれば、いつでも踏めるのですから、売り方が踏まないと終わらない相場であって、新規に売る人がいなくならないと終わらない相場と言う事なのではないでしょうか。


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